ランディングページ(LP)のご案内
スタイリストの理容師さんを募集するのと平行に、ここ数日は理容師求人情報サイトのプログラムを形成するソースコードのコーディング作業に明け暮れておりました。
HTMLタグをはじめ、CSSとJavaScriptの軽量化及び全てのコードを見直すことで、少なからずメインキーワードで順位アップが期待できるかと思います。
コーディングとは、プログラミング言語を用いてプログラムのソースコードを記述する作業のことである。
コーディングは、ソフトウェアの仕様をプログラムで実現するプログラミング作業の中でも、特にプログラム設計を行い導き出されたアルゴリズムをプログラム言語を用いて符号化(code)する作業のことを指す。
※ 出典元:Weblio辞書より
そして、以前に作成しました理容師求人広告用の「ランディングページ」を今回のブログ記事でご案内させて頂きます。
https://www.bagushair.com/recruit/lp.html
※ URLをクリックでランディングページがご覧になれます。
ランディングページとは、「様々なネット広告やリンクをクリックした際に表示されるする、サイトを含むWEBページ全般」を指す言葉で、LP、ランペ、などとも呼ばれています。
しかし、一般的に「ランディングページ」や「LP」が指すものは、一つの商品やサービスを売るための、一枚の長いWEBページです。
※ 出典元:LISKULより
それでは、理容師の求人広告用に作成しておりましたランディングページのご紹介に移らせて頂きます。
次の画像ですが、ワイド1025pxサイズ以上のPC画面で見た際のサイトデザインとなります。
そして、次にご紹介する画像はiPad(1024px 768px)の画面サイズに合わせて最適化処理を行ったデザインとなります。
※ 理容師の求人情報サイトは、「レスポンシブWebデザイン(One Source Multi Device)」で作成しています。
※ iPadの画面を縦向き(768px 1024px)で見た場合のデザインです。
では、最後にご紹介する画像ですが、理容師さんのご利用も多い「iPhone X(375px 812px)」に合わせて最適化されたランディングページのサイトデザインとなります。
https://www.bagushair.com/recruit/lp.html
※ URLをクリックでランディングページがご覧になれます。
いかがでございましたでしょうか?
ご興味があれば、BAGUSでスタイリストの理容師として働きながら、このようなWebデザインを手掛けることも可能です。
※ 勿論、集客においてのSEOやMEO対策の手法も就職後は覚えることが出来ます。
日時:2019年6月22日 16:00
投稿者:ますた~