
完全予約制のサロン運営
男性用の理容室や女性用の美容室、
はたまたユニセックスサロンを合わせると全国に32万件はあろうかというヘア業界

一説には コンビニの4.5倍 とも言われてるだけに、ある意味ユーザーからは「選び放題」の現状だと言えるでしょう。
"行く(買う)お店はユーザーが決める"
どのビジネスにおいてもこのようなユーザーの捉え方は一般的だと思われます。
ですが、
僕はスタイリストの理容師として勤めている時からこの思想に疑問を抱いていました。
"何故サロン側が顧客を選べないのか?"
雇われている身分でこのような発想を持っていた僕がおかしいかはさておき、自分から「お願いしまーす」とビラを配るようないわゆる「営業」が1番嫌いでした(笑)
来てくれるかどうか分からない通りすがりのユーザーに対して頭を下げるくらいなら、現在サロンをご利用される「お客さま」に土下座を行った方がよっぽど集客においては効果があると僕は思ってました(笑)
※ サロンを立ち上げてからはプライスダウン等のチラシを配ったことが1度もありません。
そんなこんなで話を戻しますが、
サロンをご利用されるお客さまの職種やタイプが様々であることは当然です。
しかし、
世の中には理不尽な人が多いのも事実です。
① 輩(ヤカラ)
② 苛(イラチ)
③ 我(自己中)
ハードルが低ければ低いほど、
このようなタイプの方々が増えることはあっても減ることはないでしょうね。
おそらく、サロンに勤務する理容師や美容師のスタッフさんも「来てもらいたくない」のが本音ではないでしょうか?
※ 良質なお客さまも同じ時間を共有したくないのが心情でしょう。
ですが、
受ける側でもあるサロンの諸事情もあり、断りたくても断れない実情が多いのも現実のようです。
※ 集客がままならないため、ハードルの低いメンズサロンは多いと感じます。
では、どうすれば ① ~ ③ の方々からご来店並びにお問い合わせが少なくなるのでしょうか?
答えはいくつかあるのですが...
メンズ美容室BAGUSでは、
今回の表題でもある「完全予約制」を創業当時から開始しており、今日では多くの優良なお客さまに恵まれて、ご新規からも毎日数件のお問い合わせを頂戴しております。
※ HP内の各ページで予約状況を配信中
よくある「予約優先制」ではまだまだハードルが低く、先ずは「完全予約制」での運営をサロン側はすべきだと考えます。
※ あくまでもターゲットを絞ったビジネス展開を図る場合に限ります。
完全予約制にすることで、
① ~ ③ の方々は「めんどくせー」との事由から、かなりのお問い合わせ減につながることは間違いありません。

理容師の求人を行うにあたり、
スタッフの働く環境と待遇面を整備することは勿論ですが、僕たちのお仕事はサロンの顧客さまへサービスを提供する接客業なだけに、日々接する「お客さまの質」によって楽しく続けていけるんじゃないかと思います。
日時:2018年6月 6日 23:00
投稿者:ますた~